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自分がたり

ある学生と「4枚目って大事だよね」という話をしました。いや別にハンサム2枚目とか、おちゃらけ3枚目という話ではなくて、実績の話。たとえばその学生は小説を書いていて、過去には出版社から認められたりもしたわけです。でもその後にいろいろ考えこんでしまって、どうにも

リクルートもエン・ジャパンも、新卒事業が迷走しまくり。ちゃんと地に足をつけて企業と学生のことを考えれば、もっと別のビジネスが生まれるだろうに、どうにも既存の枠組みの中での既存のツールの組み合わせでどうにかしようとしていて、ひしひしと焦りが伝わってきます。
『目を覚まして!リクルートもエン・ジャパンも!学生も!』の画像

あんなに「国民的ギロン!」みたいになっていた安保法案も、もう「あれ、いつだっけ?」というくらいに忘れ去られかけてる最近ですが、政治的立場信条を別にして、あの一連の状況の中で、ぼくらには学ぶべきことがあります。それは、感情的になるほど、アホっぽく見える。と
『安保法案に学ぶ「アタマが悪そうに見せる方法」について。』の画像

大学生は「勉強するのが仕事」だとします。「別に大学で勉強するだけが大学生活じゃない」とか、「勉強以外に打ち込めるものがあれば」という考え方もあるけれど、とりあえずは置いといて。みんなは「講義出るのめんどくせ~」とか言いますが、もし勉強が仕事だとしたら、大

先日の「クリエイティビティ」の記事に引き続き、今日も同じテーマについて。広告でもデザインでも、文章でもブログでも、よく「なんでこんな発想ができるんだろう?」と思ってしまうくらいクリエイティビティをもったものに出会います。アイデア、発想の豊かさ、視点や切り

海外に行く、旅行をする、留学をする…そういう経験を通して、人は成長することがあります。つまりは異文化を知って、異文化と触れ合って、人は成長するわけです。そういう経験はとっても貴重で、普段とは違うコミュニティで、それまでに知らなかった価値観に出合うことって

『楽しく、気持ち良く、適当に。』このブログのタイトルでもあるこの言葉、ブログ用に考えたわけじゃなくて、これがぼくの座右の銘、というか日々すごしていく上でいつも大事にしている考え方なんです。もともとは中学生のころだったか、レイモンド・チャンドラーの有名なセ

5年間にわたって続けてきたアメブロから引っ越しました。ちょうど先日リニューアルしたばかりだったし、サイバーエージェントで働いている知り合いも何人かいるから、義理とか仁義の部分で迷ってはいたんです。でも、えいやっ!と決めちゃいました。「就活」をメインコンテン

ぼくはそこそこ本を読んできたほうだと思っていて、特に中高大学生くらいの10年間は読んでたんです。どちらかというと自分の興味というよりも、とりあえず「教養を!」なんていう頭でっかち状態で、いわゆる有名な本ばっかり。ドストエフスキーに芥川、ヘッセやスタンダール

Facebookを見ていると、知り合いが「健康のためにスポーツ」をしてるんですよね。学生時代からやっていたテニスだったりバスケだったりもするし、「30歳を過ぎたし、ジョギング始めたよ」ということもあります。で、そんな彼らには少なからず「健康のために身体を動かす」み

簡単に、プロフィールというか自己紹介というか経歴的なものを。=============みつしろゆうと大卒求人倍率が1倍を切った就職氷河期まっただ中に入社したのが当時140人の人材コンサルティングの会社。求人広告をメインに、人材紹介・派遣、教育・評価コンサルの営業として2年

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