『楽しく、気持ち良く、適当に。』 イメージ画像

自分がたり

木村拓哉のタイムリープ説が注目されて、まさかの本人がラジオで否定するまでになり、さらにはYahoo!のトップニュースにまでなってました。 この動画、好き。自分が実際にタイムリープしたいかどうかというと、そこは意見が分かれそう。ただ、もし失敗したシチュエーション
『1日1回、タイムリープしよう。』の画像

ぼくはあんまり「悩む」ということがなくて、悩んじゃう人がなんで悩むのか、自分があんまり悩まないのってなんでなのかを考えていて、ちょっと思いついたので書いてみますね。ただ、自分でもまだまとまりきってなくて、ちょっと伝わりにくいかもしれないので、あんまりしっ

情報はそのまま持っているだけだと、ただの「情報」です。ただ、同じ「情報」であっても、その使い方によって「価値」を生み出せる。そうやって情報を価値化する方法はいくらでもあるのだけれど、いちばん使いやすいのは「タイミング」なんじゃないかと思います。たとえば小

ええとですね。最近ブログもちょこちょことアクセス数が増えてきて、「やっと動き出してきたのかな~」と考えたりもしていますが、実際のところ、どうでしょう……?ここ数日はけっこう就活系の記事を多めに更新してきましたが、実際のところ「もっとこんな内容で書いてよ」

ちょうど皿を洗っているときに考えていたのですが、ぼくにとっては皿洗いもゲームでした。つまり、1枚あたりをどれだけ早く洗うか。最近のぼくは、ドラッカー先生の教えに習って、毎日の作業の時間をはかっています。iPadに専用のアプリを入れて、日々の作業について「だいた

『就活ゲーム』を機にKindleを使い始める人がちょこちょこいて、少なからず電子書籍の普及に貢献できてるなぁ、と感じたりします。学生の中にも「Kindle端末もってないし……」と、iPhoneやiPadでもKindleが読めることを知らない人がいたり、せっかく学生なのにamazonスチュ
『卒論・レポート書くときにも、Kindle使えば超便利。』の画像

なんだかね、世の中的に「トップ・オブ・トップ」が理想だと思われてる気がするのですが、違うと思うんです。サッカーするならセリエAのトップチームでレギュラーを、とか、勉強するならやっぱり東大でしょうよ、とか、お金のことならとりあえず年収2000万円が、とかそういう

ブログをlivedoorに移行してから、「みつしろはこうやっていろいろ書いてくれるほうがおもろい」と言ってくれる人がいて、うれしいです。個人的にも、そりゃ就活のことは5年も書いてきたし、それ以前にもう20年近く携わってきたわけで、「もう、そろそろいいかな…」的な感覚

さっき「今年最後の更新」をしたつもりだったけれど、「やっぱり最後にアレはないなぁ」と思って、もう1本。とはいえ、自分の話ではなくて、ボートの話。先の記事にも書いたように、今日はボートレースの女子賞金王を決めるクイーンズクライマックスの最終日。今日が年間の賞

ぼくには「心の師匠」が2人います。「心の」と言っているのは、別に直接会ったことがあるわけではななくて、ただ自分が知っている彼らの情報から「理想」を教えてくれる人。だから、「心の」師匠。とは言っても、1人は故人もう1人は存命だけれど、今の彼が心の師匠、というよ
『ぼくの人生を変えた「心の師匠」の話。』の画像

「コンセプト」について、就活ゲームでも“CCP”といって何度も書いているのだけれど、コンセプトが重要なのって、何も就活だけじゃありません。何かイベントをするときも、ブログを書くのにも、仕事だって料理だって、何なら恋愛や人生においてさえ、コンセプトの有無で、「

「廃用萎縮」という言葉があります。 「廃用性萎縮」とか「廃用症候群」とも言ったりするみたいなのだけれど、簡単に言うと、「使ってない機能は無くなっていっちゃうよ」ということらしいです。わかりやすいところでは、骨折してギプスをしたままにすると筋力が落ちるとか

学生でも会社員でも、やっぱり「言われてないことをやる人」は評価されてる。そりゃもちろん「言われたことをやる人」だって、それなりには評価をされるだろうし、そういう人がいるから職場がちゃんとまわることだってあります。ただ、「言われたことをやる人」には、いくら
『「言われたこと」をやる人と「言われてないこと」をやる人。』の画像

ルクセンブルクという国があります。ベルギーとドイツとフランスに囲まれた小国で、人口48万人。人口で言ったら、世界で162位。面積でも180位のちっちゃな国です。でもね、この国のすごいところ(のひとつ)は、人口一人あたりの名目GDPが、世界一なんです。一人あたり、10万
『ルクセンブルク、すごい国。』の画像

日常会話でも普段の仕事でもそうなんだけれど、「コミュニケーションはキャッチボール」って言われますよ。ぼくも、それそのものには全く異論はなくてその通りだと思います。んで、コミュニケーションがキャッチボールだとして、多くの人は「投げる力」と「受け取る力」のス

正解を求めてると、ちっちゃく丸くなっていきます。もっと偏ろう。ルフィくんも悟空も、桜木くんもシンジくんも、ゴンくんもエレンも、小野田坂道くんも信も承太郎も、のだめも夜神月も斉藤英二郎くんも、主人公だけじゃなくてそのまわりにいるキャラたちも、全員「偏った人

友だちは少ないほうがいい。この間、猿基地の卒業生がつぶやいていました。「よくよく考えると、私って知り合いが多くて、友人と呼べる人が少ない気がする……そもそもこういう切り分け方で考える思考が、ネガティブ思考を助長させるのかな。笑」つって。でもですね。そもそ

昨日の記事と内容は近いけれども、ちょっと違う話で、「高い目標をもつときは気をつけよう」という話。というのも、ぼくらは何かを始めようとしてちょっとやる気になると、目標を定めたりします。野球をやるなら、イチローやダルビッシュみたいになりたい。バスケをするなら

「高いレベルを知る」ことって大事です。自分で「もっともっと」と考えて、「こうしたらいいんじゃないかな?」と工夫ができる人なら、とにかく自分の思うがままに本気でやるだけで成長できるかもしれません。でも、それってたぶん一握りの人たちであって、そこに属さない凡
『努力や根性なんてなくても、ただ「知る」だけで雲の上の世界が見えてくる。』の画像

今日はバカみたいな話だけど、個人的に書きたかったので書きます。キリンの首 2段階で伸びた?[Yahoo!ニュース]これ、昨日のYahoo!ニュースのトップになってたのですが、どう思います?つまり、キリンの首は徐々に伸びたんじゃなくて、急激に伸びたタイミングが2回あった、

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