木村拓哉のタイムリープ説が注目されて、まさかの本人がラジオで否定するまでになり、さらにはYahoo!のトップニュースにまでなってました


この動画、好き。


自分が実際にタイムリープしたいかどうかというと、そこは意見が分かれそう。
ただ、もし失敗したシチュエーションがあったら、それを「やり直したい」と思うのは人の性(さが)。あの失敗、あのミス、「もっとああしておけば……」を何回もやり直せたら、たしかに良い人生が送れそうです。

ちょっとは思いません?
「タイムリープできたら、失敗のない人生が送れるんだろうなぁ」
とかそういうこと。

タイムリープができたら、あの失敗やあの間違いもなかったことになるし、もっといい人生送ってたかもしれないなぁ、とか思ったりしませんか?


でもね、できるんです。
タイムリープ。
実は誰でもできる。できちゃう。

ただ、ゆ~てもぼくらは凡人なので、そんな何年前とか何日前までは遡れない。でも、今日1日くらいならできるんです、タイムリープ。

だから、やっちゃおう、タイムリープ
というのが、今日の話題。



ぼくらは、毎日たくさんの「失敗」をします。
もしくは「失敗」とまではいかなくても、「もっと上手にできたかもなぁ」とか「もう1回やったら、違う方法もできたのに」くらいのことなら、いくらでもあるはずです。

くそう…! 目玉焼きをちょっと焦がしてしまった……!
友だちの相談に上手に答えられなかった。
試合のあそこで、パスの判断ができてたら……。
あんなんでイライラしても仕方ないのに…。
ちゃんと自転車のブレーキ踏んだら、コケなかったのに。
あそこで、こう返したらもっとウケてたはず。
なんで二度寝しちゃったんだろう……。
なぜオレはあんなムダな時間を……。
昨日の記事のサムネイルが、あんな画像になるなんて…。

もう日常生活、失敗だらけ。
どんな日でも、「もう完璧! 何のミスもない」なんて日は絶対にないと思うんです。
ぼくなんかはボートを観て、「ああ…買っておけば良かった」なんてことは日常茶飯事。学生との相談でも「もうちょっと良い表現があったのに」とか、「また飲みすぎた……」とか失敗ばっかり。もう一度、今日が繰り返せるとしたら、できれば修正したいところは1日何十個もあります。


だから、タイムリープしましょう。

「また同じような日が来たら、次はこうする」を考えてみる。「なかったこと」にはできないけれど、次に同じシチュエーションがあったら失敗しないようにはできるわけです。
今から過去を変えることはちょっとむずかしいけれど、 「次にまたくる未来」を変えることはできる。今日やっておけば、次はうまくできるようになる。人生なんて、だいたい似たようなことばかりで失敗するんです。だから、今日やっちゃった失敗を、次はやらないようにする。


そのための「ぼうけんの書」です。

紙の上でタイムリープする。
「ぼうけんの書」で、「その瞬間」を再現する
時間を巻き戻して、そのときの経験したことを紙の上で「やり直してみる」わけです。

大きな失敗ばかりを想像して動けなくなるわりに、小さな失敗の修正すらしていなかったりする人ってけっこういそうです。日常生活でたくさん失敗してるのに、やり直さないんです。もっと上手にできる可能性があるのに、「ま、“失敗”ではないし」で流しちゃうんです。それでまた同じシチュエーションで失敗したりするんです。なんてもったいない人生。

どんな些細なことでも、絶対に「もっと上手になる余地」があります。ないはずがありません。
そして、それは短期間で繰り返したほうが上達しやすいことも、みんな知ってるはずです。
20年間で毎年1日スノボに行くよりも、20日間連続で遊んだほうが上手になるのと同じです。


1日のハイライトならぬ、「ローライト」(いや…ライトじゃないから、ローダーク?)。
1日1回でいいから、たった5分や10分でいいから、その日のうちに「やり直す」。
何十個もある小さな失敗のうちの、たった1つでいいから、そこにタイムリープしてもう一回経験してみる、やり直してみるだけで確実に何かが上手になるはずです。


「反省しよう」と考えると、なんだか気分も乗らなそう。
だから「タイムリープ気分」で、「もっと上手にできるもん♪」をやり直す感覚で。

1日1回タイムリープ
できれば時間を決めて、習慣になるまでは。

それだけで、ぼくらは人生をもっと上手に生きられるようになる気がします。
さ、毎日気軽にタイムリープしちゃいましょう。