今日は全国の男子学生たちに、就活で役立つとっておきのテクニックをプレゼントしちゃいます。どれくらい「とっておき」かと言ったら、ぼくがこれまでブログで書くのをためらってたくらい、それでいて世の男子学生の7割がもっていない(みつしろ調べ)。

つまり、これができるだけで男子学生の上位3割に入れちゃう。
スポーツ大会だったら、予選免除の本戦シードというくらい、もしかしたらそれ以上に有利な就活を進められるようになる。それくらいにとっておき。まさかブログでこれを書いちゃう日が来るとは、ってぼくも躊躇しちゃうくらい。

なんでこれをついに書こうと思ったか。
というと、ぼくは猿基地に来てくれる学生たちだけにかぎらず、それ以外の場所、コンビニやファストおフード店や飲み屋さんにいる男子学生たちを見てきました。
ファストフード店って、だいたいどの席からでも店内を見渡すことができる。コンビニはもちろん、飲み屋さんなんかでも、ぼくは隣の席の会話を聞いたり、トイレの行き帰りで他の席を見たりしてます。

で、ぼくの感覚では、男子学生の7割ができてないな、って気づいたんです。
こんなにもできてない学生が多いなら、一気に頭ひとつ抜けられるじゃん! って。

なので、そんな方法を今のうちにできるようになっておきましょう。
今から練習しておけば、早ければ数日、遅くても年明けまでには自然にできるようになれるはず。それくらい簡単でありながら、むちゃくちゃ破壊力のある武器を、このブログを読んでくれている人にだけ、教えちゃうぞ。さあ、メモの準備だ!!


ひとつめはこれだ。
「元気にあいさつをしよう」
そんな簡単なこと……って思うだろ!? でもね、ぼくはいろんな場所でたくさんの男子学生を見てきてわかったんだ。
普通に元気にあいさつできる学生って、ほとんどいない。

そりゃ友だち同士なら、それくらいできるかもしれない。
けれど、それがコンビニや飲食店、よく行くスーパーやカラオケ店とか、ほんの顔見知り程度の人になると、ちゃんと元気にあいさつができる男子学生って、激減するんだ。
そういうシチュエーションで、ちゃんと元気にあいさつができる学生って、男子にかぎって言えば、まずいない。
最初はちょっと気恥ずかしいかもしれない。おそらく、多くの男子学生がそう感じてる。「なんかバカっぽい」とか「白々しくてはずかしい」とか思ってる。
だからこそ、まずは元気なあいさつ。
それができるだけで、第一段階クリアだ。


もうひとつは、もうちょっとむずかしいかもしれないゾ。
気恥ずかしさと面倒くささで言ったら、あいさつよりも難易度アップ。
それが、「目を合わせよう」だ。

相手が話しかけてきたとき、こっちが何かを伝えようとするとき、そういうときにちゃんと目線を相手に向ける。
相手がどんな表情をしてるのか、相手はどんな人なのか。自分はあなたに話してるんですよ~、あなたを存在として認めて、そこに向けて伝えようとしてるんですよ~、ってことを目を合わせることで知らせるんだ。

吉野家で注文をするとき、ファミマで支払いをするとき、鳥貴族で焼き鳥が運ばれてきたとき、それこそ友だちにあいさつをするときだってそうだ。ちゃんと相手と目を合わせているかい?
そう。そういうときにも、ちゃんと目を合わせてみよう。
動物だって、コミュニケーションするときは目を合わせるだろう? 犬や猫にできて、キミにできないはずはない! ちょっとだけ勇気を出して、ちゃんと目を合わせてみよう。


そして3つめ。これが最後だ。
「“ありがとう”と“ごめんなさい”をちゃんと言おう」

これこそ人間にしかできない芸当だ。
「ありがとう」と「ごめんなさい」と言えるのは、人間にしかできないテクニック。
だから、前のふたつよりもちょっとレベルが高く感じちゃうかもしれない。けれど、感謝や謝意を伝えることが、コミュニケーションを円滑にするということをわかってほしい。

相手が何かをしてくれたり、自分が何かをしてしまったときに、それを受け取って「受け取りましたよ」を伝えるための言葉が、「ありがとう」と「ごめんなさい」なんだ。
これを自然に使いこなせるようになれば、人間としてさらに一歩レベルアップすることになる。一気に他の男子学生との差を突き放せること、うけあいだ。


以上の3つのテクニック。
「元気にあいさつをしよう」
「目を合わせよう」
「“ありがとう”と“ごめんなさい”をちゃんと言おう」
これが、世の男子学生の7割ができていない、隠されたテクニック。
もうひとつだけ、これをさらに強化するためには、ぜひ「自然な笑顔で」やれるようになってほしい。慣れていないとむずかしいと感じるかもしれないけれど、それができれば就活は一気に簡単になるぞ!! 今日からキミもチャレンジしてくれよな!!


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とまあ、茶番にも似た文章を書き綴ってしまったわけですが……。
いやはやでもでも本当に、これができていない男子学生ってむちゃくちゃ多いんです。
バカにしてると思われるかもしれないけれど、これは現実。

もし「そんなことない」と思うのであれば、学生が多そうな適当なファストフード店に入って、ほんの10分程度まわりを観察してみてください。(食券制のところでは特によくある)

彼らからしたら、「そんな飲食店やコンビニでわざわざやる必要がない」というだけなのかもしれないけれど、ぼくにしてみれば「その程度のことすらできなくて、就活の面接で自然にできるつもりなの?」と思っちゃう。
もちろんこれらは小学生だってできる。それくらい簡単なことなのに、大学生の彼らにはできない。
たぶん「できない」というよりも「できなくなっちゃった」というほうが正確なんでしょう。いつのまにか「やらなくなった」ことでできなくなった。それが格好いいとか思っちゃったりしたことで。


これらの3つって、ただただ習慣です。
そして、高度なものは容易なものの積み重ねの上に成り立つわけです。

そういう意味で、日常的な小さなところでこれらのことが普通にできている人ほど、就活というもうちょっとフォーマルで、もうちょっと高度なコミュニケーションが成り立つ。日常で自然にできていないのに、就活でいきなり高度なことを型だけでやろうとするから不自然になる。そんなの当たり前です。

んで、冒頭にも書いたように、男子学生の7割ができません。
それこそ、これまた冒頭にも書いたように、まさかブログでこんなことを書く日がくるなんて思いもしてませんでした(笑)
できるだけ、呼んでくれる人たちの役に立つ情報を書きたいと考えてきたからこそ、今回あえて書くことを決めました。ホント、多くの男子学生がこれをできるようになったらなぁ。

内弁慶なだけの男子学生が減って、ちゃんとコミュニケーションができるようになりますよ~に!!

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