「バブル世代」って、ざっくりと言うとアラフィフの人たち。
バブルの時期に社会人になった48~53歳くらいの世代で、社会人としてはだいたい30年選手の人たちです。

バブル世代の人たちって、こんな人たちです。
「仕事ができないくせに、物事の見方が楽観的すぎる」
パワハラもすごいですしね。私に言わせれば、それを率先してやっているのが、まさに50代。バブル世代
現状維持がよいと考えている人たち
大卒の56%が一部上場企業に入社したと言われ、企業に『入ってやった』ぐらいの気持ち
全体を見る管理職の経験をしていない人が多い。
押しが強く、「こんなオレにした社会が悪い」とひねくれている
当事者意識を持てないバブルオヤジ上司
ホント、あの人たちは何をやっているのか。バブル世代を中心に何をやってんだか分からない層がいる
何をやってるんだか分からない層の存在を自ら認めながら、まるで当事者意識がなく、“群れ”の一員になっている
粘土のように会社にべっとりくっついていて、動きが悪い

どれもぼくの意見じゃありません。
ビジネス系の出版社からの引用です。

ただたしかに、前職で働いていたときのことを振り返っても、いま猿基地に来るお客さんを見ていても、若い世代に説教をしたがったり、自分の成功論とか持論を押し付けたり、許容度が低くて頑固で意見を譲らないのって、けっこうだいたいバブル世代。

Google検索でも「バブル世代」で検索すると、「バカ」「使えない」「うざい」「クズ」とかが出てくる。むしろちょっと検索しただけでこんなに書かれてるのって、さすがにちょっと可哀想な気もしてくる……。


が。
とはいえ。
だからこそ。
その世代に「おもろい人」がいる会社であれば、それは良い会社である可能性が高いんじゃないか、とぼくは思うわけです。

もちろん「良い会社」なんてのは人それぞれ。価値観や判断軸はいろいろあります。
ただ、人口的にもそこそこ多く、ここまで悪評にまみれるほどのバブル世代でありながら、社内からも慕われ、社内に好影響を与えている会社なら、それなりに期待してもよさそう。
逆にそういう評価のまんまで、ダメなバブル世代が幅をきかせていたり、それなりの影響力や地位をもっているような会社は、ぼくだったらちょっと避けたい。

この場合の「おもろい」というのは、ひと言で表すなら「価値観の幅が広い」こと。
仕事でも成果を残しつつ、許容度の広さをもっているような人。

ただ気をつけたいのは、バブル世代の人たちって、ただ一見するとエネルギッシュに見えるし、遊びや自由に対しての意識が高くて、人とのフランクなコミュニケーションも上手なように見えたりもします。それもバブル世代の特徴といえば特徴。
そういう表面的なところには惑わされないように気をつけつつ、価値観の幅の広いバブル世代が活躍しているのであれば、その会社は良い会社である可能性が高めと考えてみてもいいんじゃないかな、と。あくまでも仮説です。


バブル世代だからといって、全員が面倒くさい人たちばかりじゃない。
だからこそ、そういう人たちが良い存在感で働いている会社。
そういう会社を探してみたり、興味をもった会社があったら、その会社のバブル世代の存在感を調べてみたりすると、良い会社かどうかを判断する参考になるんじゃないかな、とぼくは思っています。
そういう視点で見てみるのも、ちょっとおもしろそうな気がしません?

ダメなバブル世代が減って、若い人たちが活躍できる社会になりますよ~に!!