いよいよ猿基地周辺の学生たちも意識しはじめたようで、18卒のLINEグループを作って動き出しております。つい先日もキックオフ的に集まって、みんなでワイガヤしながら自己PR作成入門的なことをしました。これからが楽しみです~。
んで、その学生から「とりあえず何から手を付けたらいいのか、わからんから宿題よこせ」と言われたので、そのへんの話を。

まずは基本的な目標ラインとしては、2月末(遅くても3月半ば)には、ある程度納得できるレベルの自己PRを完成させておこう、です。

3月に入ると、たぶん想像以上に一気にまわりが騒がしくなります。んで、エントリーやら何やらもブワワと増えていきます。そんなときに迫りくるエントリー締切にサクサク対応できるように、とりあえず自己PRだけは固めておきたい。

そんな自己PRを作るためのポイントが、大きく3つあります。

それは、
1) 自己PRの方向性を決める。
2) 盛り込むネタを見つける。
3) ちゃんと伝わる文章に仕上げる。
ですね。

こうやって書いてみると、ばからしいほどに単純です。
あと1ヶ月、これをとにかくやっていくこと。

このブログを読んでくれている人は察してくれたかもしれませんが、この3つって「CCP」ですね。
「コンセプト・コンテンツ・プロモーション」のCCP。

すごく単純な3つなんですが、ここで大事なのが、この「1」と「2」をどれだけ行ったり来たりできるか
その「行ったり来たり」できた回数の多さが、自己PRのクオリティを左右するといっても過言じゃありません。ってか確実にそうです。
逆に言うと、多くの学生の自己PRが薄っぺらくなっちゃうのは、「1」と「2」が弱いままさっさと「3」に行っちゃうから。一生懸命に自己PRに向き合っているようで、実は「3」の表現方法ばかりをちょこちょこいじってるだけ。言葉づかいや構成をコネコネし続けているだけだったりするんです。

だからこそ、ちゃんと「1」と「2」のところでしっかり土台を作る。

このブログの過去の記事で書いた言葉を使うなら、「おもちゃ箱をひっくり返す」ことと「積極的迷子」になることがむちゃくちゃ大事。「このエピソードを使おう!」と思ったら、それをいきなり自己PRに盛り込むんじゃなくて、いったんそのエピソードを詳しく振り返ってみる。それこそ「シナリオ方式(ト書き方式)」で、そのときの自分をもう一度、言葉でリプレイしてみるのもアリです。その上で、また「1」に戻ってみたり、「じゃあ、あのエピソードも!?」と考えて、他のエピソードも振り返ってみる。
そうやって「1」と「2」を行ったり来たりしたら、あとは文章にする「3」なんて簡単です。

この1ヶ月は(というか、少なくとも2,3週間は)、とにかくこの「1」と「2」をたくさん考えてみてください。
猿基地に来てくれる学生は特に、この「1」と「2」の部分を考えて、どんどん話しに来てください。
「方向性としては、こんな感じでいこうかな~と思ってるんすよね~」とか「このエピソードとか使ってみようかと思ってるんすけど、どうすかね~」って。んで、それをベースにして楽しく会話をしながら他の可能性も探ってみる。他の学生や社会人たちと話して、ヒットするかどうかを確認したり、他の人の考え方を聞いてみる。
それを繰り返していくと、自己PRの破壊力が上がっていきます。

いきなり文章化しようとしなくたっていいんです。(するのはするで必要だけれど)
文章添削なんて、あとからでも充分に間に合います。
それよりも大事なことは、「どんなことを伝えるか」と「どれを使って伝えるか」です。
それって一人で黙々と考える段階と、人と話してみる段階との両方を繰り返していくのが一番です。
この「1」と「2」をしっかり行ったり来たりしていけば、ちゃんと自己PRの精度は上がっていきます。

「とりあえず何から手を付けたらいいのか、わからん」かったら、この2つをいろんな言葉に換えて並べてみましょう。んで、それをツマミに他の学生や社会人たちと酒を飲みながら話しましょう。

3月1日まで、あと21日。
さあ、どこまで「行ったり来たり」できるか、楽しみながら一緒にやっていきましょ~う♪
楽しく、気持ち良く、適当に!!