就活ゲームの着想を得てから、早6年。
学生たちに実験台協力してもらいながら、毎年どんどん更新してきました。
もちろん今年もさらに進化している就活ゲームですが、ゆ~てもなかなかに膨大な量になってしまっているわけで、もはや初見では「全体像がわからん!」という人もいるかと思います。

ので。
現段階での『就活ゲーム』をA41枚に凝縮した、就活ゲームのトリセツを作ってみました。

それが、これ。
じゃじゃん!!
就活ゲームの取説
※ブログだと.jpgしか貼れないので、もっと鮮明な.pdfバージョンはこちらから♪


スタート地点は、黒い部分の『就活ゲーム10則』
就活といってもいろんなフェーズがありますが、基本中の基本はこの10則。
「なんだかうまくいかないなぁ……」と感じたときには、基本的にはこの10則の中にヒントがあり、原因があると考えちゃってかまわない。というくらいに、就活の成功のヒント(=失敗要因)が含まれているのが、この『就活ゲーム10則』なわけです。

んで、です。
この10則をベースにして、もうちょっと説明しています。

そもそも就活の本質って、何だ? と。
旧式の就活法の失敗要因ってなんだ? と考えたときに、まずは「思い込みを捨てましょう」ということですよね。従来型の就活のやり方って、もう時代遅れになってます。そんな方法でやっているから、就活がうまくいかないわけですよ、と。

そもそもの就活というゲームのクリア条件をわかってなければ、ゲームの進め方もわからない。
じゃあ、就活ゲームのクリア条件って何かというと、「相手からの信用を得ること」でしかない。

つまり就活は、「言葉で自分を信用させる活動」なわけです。

だから、まずは言葉を磨きましょう
自分のことをわかっておきましょう。つまりは自分の欲求を知っておこう
というのが、就活のキホン。
それが、就活ゲーム的には「キャラ」であり「ぼうけんの書」です。


そこまでできたら、あとは実践。
『SGモデル』の5ステップを、順番に言葉にしていけばいいだけ。
「キャラ→武器→闘い方→パーティ→未来」の5ステップ。
この『SGモデル』は、就活における「コンテンツ」の話。

そしてコミュニケーションの両輪のもう片方が、「プロモーション」です。
コンセプトに基づいて、それに合った「コンテンツ」と「プロモーション」の2つを合わせることで、その内容はよりしっかり人に伝わるようになる。その「プロモーション」をカバーする方法が、「対おっさん会話力」「7つの奥義」の2つです。

「対おっさん会話力」は、その名の通り、おっさんとお互いに自然に楽しく話せるかどうか。
どんなに「コンテンツ」を磨いても、この力(というか慣れ)がなければ、せっかくのコンテンツの半分も伝えられない伝わらない。逆に言えば、この力をもっているだけで、コンテンツや能力どころか「印象」という最強のインパクトを与えることだってできちゃう。
案外、ちまたの就活アドバイスでは言われることの少ないことだけど、実はこれが面接における評価の大半を占めていたりもします。あなどれない「対おっさん会話力」。

んで、「7つの奥義」で「伝わる言葉」を生み出します。
これってそのままプレゼンの極意でもあって、人に何かを伝える上での大事な大事な7つのポイント。これに沿って文章や企画を考えていくことで、その内容はより「伝わる」ものになっていくはずです。


こうやって、就活のエッセンスを凝縮したのが、この最新版『就活ゲーム』の取説。
ダウンロードなり印刷なりして、持ち歩いたり、他の人に広めたりしてみてくださ~い♪


就活ゲーム(完全版)
みつしろゆうと
2015-01-09