さて、大晦日。
 さすがに大晦日まであんまり重い話は読みたくないんじゃないかと思うので、今日はいままでに書いたブログの整理でもしておきます。一応、記事ごとにテーマで分類しているものの、記事の本数もすでに50本70,000字くらいになってしまってるから、僕自身も何をどこに書いたかアヤシイ(笑)。

 ざっくりとではあるけれど、「あれ、どこに書いてたっけ?」とか、「これに関してだけまとめて読みたい」なんてことがあったら、使ってみてください。

★就活病っていったい何なのか?について。
 ・「就活がしんどい」のは就活病である。
 ・「就活病」の定義。
 ・就活病の人は「評価」されずに落ちちゃう。
 ・就活病の予防法。無駄なストレスになる情報には近づくな!

★仕事の本質「クレジット」について。
 ・期待に応えることが仕事の本質(前・後編)
 ・大きな実績なんていらない。「メモが得意」で内定5社。
 ・就活ゲームの経験値は「クレジット」。

★就活ゲームの取扱説明書
 ・就活ゲーム/イントロダクション1
 ・就活ゲーム/イントロダクション2
 ・自分の欲求・動機を知るための「3つの特性」
 ・「何のために?」の指向特性。
 ・「どうやって?」の手法特性。
 ・「どんな環境?」の環境特性。

 ・就活ゲームの8種キャラ概要。(前・後編)
 ・就活ゲームの8種キャラ詳細説明。
  (勇者旅芸人戦士武闘家魔法使い発明家僧侶吟遊詩人
 ・キャラ設定で迷ったらレイヤーを別に考える。
 ・企業はいろんなキャラが集まった「パーティ」。

★「ぼうけんの書」やノートについて。
 ・コミュニケーションスキルを上げるには「ネタ」が大事。(前・後編)
 ・思考力を磨くためのノートの書き方3つのフェーズ。(前・後編)
 ・デキる人になるまでの3つのフェーズ。
 ・RPGで大切な「話す」ということ。
 ・「文章」から考えると、自己分析は行き詰まる。
 ・「ぼうけんの書」は、唯一 客観視できる自分である。

★自分の気持ちいいやり方(キャラ)について。
 ・業界研究するよりも「自分の走り方」を知ろう。
 ・「好きを仕事に」の落とし穴。行動パターンで考えよう。(前・後編)
 ・スキルなんかよりも大事な「勝ちパターン」。
 ・20年を伝えるよりも、「キャラを立てる」ことが大事。
 ・「キャラが立つ」からギャップで印象付けられる。
 ・「5W1Hよりも1W1H」、「情報」よりも「何で」と「どう」。
 ・過去の「キャラ」の延長線上にある「将来」。
 ・複数キャラが混在している、「企業が求める人物像」。

★それ以外のいろいろもろもろ、について。
 ・新聞読むなら酒を飲め、の話。
 ・「楽しむ能力」があれば世の中のことは大概楽しい。
 ・ES・自己PRのための「3秒ルール」。
 ・世の中がネガティブだから「ポジティブ」は差別化になる。
 ・証明写真にお金をかける!?

 次回は1月2日に更新予定。年末年始にも書き続けながら、来年はさらに学生のみなさんの役に立てるようなコンテンツにしていきます。来年もどうぞよしなに。


とりあえず2ヶ月、
ありがとうございました♪