さて、今日も更新 『就活病の治し方』。
 昨日は自分で読んでもけっこう駆け足で書いてしまった感があったので、今日はもうちょっとじっくり書こう。ちゃんと書けるかなぁ。もしわかりにくい部分があったら本当に気軽に質問・コメントくださいね。僕もちょいちょい不安になりながら書いているので。

 今日は、「好きを仕事に」の話。
 これって、就活の話ではいつも出てくる話。学生は「志望企業」や「やりたい仕事」を決めるために考えたりするし、エントリーシートを見ても、「〇〇が好きで」「〇〇をずっと使っていて」「いつも私の生活には〇〇があって」って書いてあることがすごく多い。一方でまわりの大人たちは「好きなことを仕事にできると思うなよ!」とか「これからの人生の3割以上が仕事なんだから好きなことを仕事に!」とか、本当に意見がさまざま。

 結論から書くと、僕自身は好きなことは仕事に「するべき」だと思っています。「できる」とか「してもいい」じゃなくて、「するべき」。好きを仕事にするべき、です。絶対にその方が幸せだし、仕事が楽しくなる。

 ただし、「好き」の定義がたぶん違う

 学生が志望動機でよく言う「旅が好きだからJTB」とか「お菓子が好きだから明治製菓」とか「お金が好きだから三井住友銀行」というのとはちょっと違う。(最後のはあんまり聞いたことがないけれど)
 僕が考える「好き」というのは、『キリン一番搾り』とか『週刊少年ジャンプ』というような商品名じゃないし、『旅行』とか『化粧品』 『ゲーム』というような業界名でもない。むしろ名詞ですらないんじゃないかと思う。

 だって、別に否定するわけではないのだけれど、わざわざ志望動機でいう必要はないし、どんなに好きでも「好き」が内定の要因になることはまずない。

 たとえば毎年『就職ブランドランキング』で上位に入るような企業、味の素やカゴメ、ジョンソンエンドジョンソン、伊藤忠商事、JTB、日本生命。
 カゴメやジョンソンエンドジョンソンの社員のうちの何人が「ケチャップが好き!」とか「綿棒が大好き!」と思って仕事をしているんだろう。たぶんそんなに多くない。「英語が好き!」「異文化交流が好き!」「保険が好き!」も同じ。伊藤忠商事の社員が「英語が好き!」とか言って働いていたら、僕ならちょっと先行きが不安になります。

 と、あえて極端に書いてはみたけれど、基本的に「〇〇が好きだから」を志望動機にする学生の多くは、企業から見たらこういう状態なんです。何より商品やサービスが好きなだけの人は、企業から見たら「じゃあ、ず~っとお客さんでいてくださいね」としか思えない。
 もちろん働いていく上で、自社の商品・サービスが好きにこしたことはありません。ただし、商品・サービスに対する「好き」は十分条件どころか必要条件ですらない。どんなに化粧品が好きでも仕事ができなければ意味がないし、どんなにお菓子が嫌いでも売れるお菓子を作れたり、たくさんお菓子を売れる人の方がほしい。

 なので僕は、「好き」は仕事にするべきだと思うけれど、「〇〇が好き」の〇〇が名詞の場合は気をつけた方がいいんじゃないかと思うんです。まぁここまでは、普通の就活話をしている人とそんなに変わりません。で、僕の考えを書きたいのですが、結局やっぱり文字数がギリギリになってしまいました…。

 あ~結局今回も収まらなかった…。
 また明日つづきを書きます。いつもいつも長くなってごめんなさい…本当に。

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