『楽しく、気持ち良く、適当に。』 イメージ画像

どうにも後輩や部下から好かれない上司や先輩の立場にいる人たち。地位やかかわり上、それなりに愛想づきあいあるものの、どうにも壁を感じちゃう。もしくは、それなりに能力やスキルがあるはずなのに、「周囲が認めてくれない」と思っている若い人たち。そんな人たちがいる

ファミコンが発売されたのは、ぼくが小学1年生のとき。それはそれは画期的なおもちゃで、それまで公園や原っぱ(今どきあるのか?)で草木を操り、木登りやら、スズメの捕獲なんかをして遊んでいたわけです。それがファミコンの登場によって子どもの遊びは大きく変わり、スー
『Wikiの世界を飛び回れ! iPhone一台でできる新しい遊びをつくったよ。』の画像

「ぼく、あなたみたいに〇〇になりたいんです。どうすれいいですか?」って聞かれたとき、どう答える?「同じ大学に入りたい」でもいいし、「同じくらいに筋肉つけたい」でもいいです。自分がそれなりに経験してきたからこそ、その状態にあるとして、目の前の人が「あなたみ

8月に開催する焼酎イベントの準備でポスターやらグラスやらのデザインで、ちょこちょこ作業に追われているみつしろです。昨日、学生と話をしていて、「そういえば特徴と利点についてブログで書いたことなかったなぁ」ってことになって、「それは書いとけ」と言われたので今日

学生と話をしていると、案外「趣味がない」っていう人がそこそこいます。ぼくとしてはそれがけっこう意外で、もう少し話を聞いてみると、「あんまり長期的にやっていることがなくて……」なんて話になったりするんです。彼らにとって、趣味といったらある程度「長く続けてい
『「ハマる」という、ナチュラルドーピング。』の画像

大阪の新たなエースの地位を確立した。そう言えるくらいの実力者になったといっても良いんじゃないかと思います。それが、石野貴之。ボートレースの歴史では、どの時代にも常に大阪支部のエースがいました。SG優勝回数歴代1位(17回)を誇る「モンスター」野中和夫を筆頭に、
『大阪の新エースの誕生と、ボートレーサーのプロフェッショナリズム。』の画像

最近気になっていて、法学部の学生にも聞いたりしているのですが、どうにも結論らしきものがみえてこないので、誰か知ってる人がいたら教えてほしいのです。というのも、「校則」ってありますよね?最近の中学・高校ではどの程度、校則が厳しいのかはわからないけれど、ぼく

仮説を立てる力、って大事だと思うんです。仮説力。これって仕事でも私生活でも使える力で、たとえば先日の記事ではさらっと流して書いていますが、学生のときにはあんまり使わなかったけれど、社会人になったら頻繁に使うことになるのが「仮説を立てて、検証をする」という

どうにも勉強が足りない採用担当が増えているように感じる昨今。それは、学生にとってむちゃくちゃ不幸なことでありつつ、さらにはそんな採用担当を置いている企業にとっても、すごく損をしている状態なわけです。そんな学生の不幸と、企業の損を減らすべく、人事系の仕事を

学生たちから話を聞いていると、企業の採用担当でもぜんぜん勉強してなさそうな人がそれなりにいる気がします。いまだに圧迫面接をしていたり、新卒マーケットの状況がわかっていなかったり、有名な理論を曲解して使っていたりと、「そんなんで学生の人生を左右すんな~!!
『人事系で働くなら知ってて当たり前の基礎知識。(前編)』の画像

いままでは「東大っぽい」考え方が主流派でした。ぜんぶの教科をバランス良く、教科書や参考書に書いてあることをしっかり吸収して、求められた問いに対して、正確な情報を踏まえて正解を出す。ルールに忠実で、その枠内で最高得点に近づいていくために努力をする。それによ

これまでず~っと踏み切れずにいて、どうしよかな~と考えていたのですが、もう決めた。決めました。もうやっちゃいますよったらやっちゃいます。何がって、ボートの話、焼酎の話、あとはもしかしたらエロスの話。このブログは、やっぱりどうにも就活系やビジネス系の記事を
『これからは、毎週「月」曜はぼくの趣味について書くことにします。』の画像

就活がうまくいかない。とか、仕事がうまくいかない。とかそういうので悩んじゃう人がいると思うんですが、うまくいかないのって楽しくないですか?というよりも、それで「悩む」だけだから、しんどくなっちゃうんだと思うんです。「できない」とか「知らない」があるから、

6月に入って、現役の就活生にとっては内定が出るか出ないかという時期だけれど、一方でその下の世代、3回生にとってもインターンサイトがオープンしたり、大学からも就活に関するガイダンスがあったりして、ちょろちょろと「就活」を意識し始める時期。猿基地でも3回生の学生

学生証や卒業アルバム、パスポート。そんな写真を見て、ぼくの母親は「ゆうとは、いっつもニヤけてるよね」ってよく言っていました。たしかに、一般的には真面目な表情をしていることが多いそれらの写真でも、ぼくはだいたいちょっと笑った状態。ただ、これってぼくはある程
『キミは「表情フィードバック仮説」を知っているか!?』の画像

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