毎年就活をやってるぼくにとっては「それじゃな~い!」という話なのだけれど、学生にとって就活は初めての経験。右も左もわからない状態で、わけのわからない大人に「アドバイス」をされてしまったら、そりゃ仕方がないよねとは思いつつ、さすがにもういいんじゃない? な
初心者のための「SGグランプリ」出場レーサー相関図。
さあ、年末の大祭典が始まるッ!! SGグランプリ in 住之江!!さてさて、今年もこの季節がやってきました。1年間の集大成。全1603名のレーサーの頂点を決める最後の決戦。それがSGグランプリ、賞金王決定戦。ボートレースの楽しみ方って、オッズだ勝率だコース特性だエンジ
「人気企業の内定は上位校だけで奪い合ってる」ってのはホントかな?
ネットを見てると、こんなことを言う人がいるわけです。『中下位校で人気大手を狙うのは時間のムダ』人気企業ランキングの200位に入るような企業の平均的な採用総数は2万人程度。この枠に対し、東大・京大(0.6万人)、そのほかの旧帝大(1.5万人)、早慶(1.8万人)、一橋・
アラフォー世代が活躍している会社は、良い会社かもしれない仮説。
ちょっと前の記事に引き続き、「こんな会社は良い会社かもしれない仮説」シリーズ第二弾。それが、アラフォー世代が裏で支えている会社は良い会社かもしれない説、です。ぼくが大学生の頃から、「将来的にはおれらの世代が、日本の変化に大きな意味を持つ」と考えていました
「対おっさん会話力」は2方向で身につけよう。
就活を控えた学生に「いまは何をしとけばいいですか?」と聞かれて、基本的にぼくは「まずはキャラを決める」のが第一。んで、その上で言葉の練習としての「ぼうけんの書」ってのが、就活の基礎練。体力づくりだと考えています。そのへんは、就活ゲーム10則にあるとおり。で
就活で上位3割に入る! 男子学生のためのテクニック。
今日は全国の男子学生たちに、就活で役立つとっておきのテクニックをプレゼントしちゃいます。どれくらい「とっておき」かと言ったら、ぼくがこれまでブログで書くのをためらってたくらい、それでいて世の男子学生の7割がもっていない(みつしろ調べ)。つまり、これができる
バブル世代がおもろい会社は、良い会社かもしれない仮説。
「バブル世代」って、ざっくりと言うとアラフィフの人たち。バブルの時期に社会人になった48~53歳くらいの世代で、社会人としてはだいたい30年選手の人たちです。バブル世代の人たちって、こんな人たちです。「仕事ができないくせに、物事の見方が楽観的すぎる」パワハラも
「やりたいことを考える」のが仕事や就活のスタート地点、じゃないよ。
先日、三田紀房の『インベスターZ』のKindle版が、1冊5円(19巻分!)で売ってたので、それを読みながらちょいちょい考えていたのですが、就活だろうが仕事をしていようが、なんなら就活そのものにはまだ関係ない下回生の学生であっても、「これを意識し続けることが大事なん
就活するなら磨いておこう、「4つの力」。
きのうの猿組発起会の資料、実はあと1枚あります。猿組は「社会を(で)楽しむ力」を磨いていこうといってるけれど、「じゃあ、社会を(で)楽しむ力ってなんやねん」という話でもあります。社会で必要とされる力というと、一般的にはリーダーシップだとか論理的思考力だとか
就活するヒマがあるなら、シノギを立てよう。
かねてから考えていた団体(サークル?)のようなものを立ち上げて、動いています。というのも、就活を終えた4回生がこれから社会に出ていく上で、学生のうちに楽しみながらできることをやっておきたい。そして、1~3回生でそれなりに大学生活を楽しんでいる人たちにも、「ち
はじめてのセルアウト。
「セルアウト」というのは、ロックやHIPHOPなんかのジャンルで使われる言葉で、ゆ~たら「自分のポリシーや方針を捨てて、金銭的な成功を求めて“売れ線”に走る」というような意味。猿基地をはじめた9年前、ぼくは「テレビや雑誌で広告的な露出はしないゾ」と考えていて、実
「就活ゲーム」の取扱説明書。
普段ぼくがブログを書いているときに考えているのは、学生や社会人もしくは前職の人も含めて、すでに面識のある人たちのこと。「こういうことで悩んでたりしないかなぁ」とか「この間、あの人と猿基地でこんな話をしたから書こうかな」なんて思いながら、「こう考えたらどう
「ぼうけんの書」の4本の矢に、新しい仲間が加入!
これまでずっと「言葉の練習をしよう」と言ってきて、「そのために“ぼうけんの書”を書こう」と言い、「そこでは4本の矢を使ってみよう」と言ってきました。ひとつのコアから、「なんで?」、「たとえば?」、「ホントに?」、「だから?」の4つの問いかけ。それを繰り返す
「ぼくがかんがえる、さいきょうの日本」は、これ。
きのうの記事で「幸福実現党の政策はアリ」とか書いちゃったので、「もしやみつしろ、幸福の科学信者なのか」とか思われちゃったら具合が悪いのと、「じゃあ、お前はどんな国になったらいいと思てんねん」という点について考え方を書いてみようかと思います。とりあえず今回
選挙への向き合い方、就活病にならないように気をつけよう。
TwitterやFacebookでこういうのがありました。
【1分でできる!政党の選び方】衆院選において初の #18歳選挙権若者の投票率をあげたいんです!全国の学校に無料で出張授業を届けたいです。拡散下さい!https://t.co/E16MSnnBXlhttps://t.co/kz6ka0H8lt#笑下村塾 #クロス pic.